主催: |
財団法人 日本サッカー協会
日本クラブユースサッカー連盟 |
主管: |
東北クラブユースサッカー連盟、財団法人 福島県サッカー協会 |
後援: |
文部科学省、福島県、双葉地方町村会、広野町、楢葉町、社団法人 日本プロサッカーリーグ、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社 |
特別協賛: |
アディダス ジャパン株式会社 |
期日: |
2006年8月11日(金)〜8月20日(日) |
会場: |
Jヴィレッジ(福島県双葉郡) |
出場チーム: |
全国9地域の代表32チーム
北海道(2)、東北(2)、関東(9)、北信越(3)、東海(4)、関西(6)、
中国(2)、四国(1)、九州(3) |
出場資格: |
(財)日本サッカー協会に第3種加盟登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2006年5月12日までに加盟登録したチームであること。
1) |
出場選手は他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと。 |
2) |
出場チームは15名以上の第3種年代の登録選手でチーム構成されていること。 |
3) |
1991年(H3)4月2日以降の出生者を対象とする。 |
4) |
選手は(財)日本サッカー協会発行の写真付き選手証を所持していること。 |
5) |
予選から本大会に至るまでに、一つのチームで大会メンバー登録した選手は、異なるチームへ移籍後再び大会メンバー登録することはできない。なお都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合は、その大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。 |
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表彰: |
優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯・アディダス杯)を授与し、次回までこれを保持せしめる。
優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与する。 |
得点王: |
本大会において最多得点を挙げた選手を表彰する。 |
フェアプレー賞: |
本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。 フェアプレー賞はチーム単位とし決勝トーナメントに進出したチームの中から選考する。表彰は賞状及び副賞を授与する。 |
その他: |
大会期間中に連盟技術委員会を中心に優秀選手の選考を行い、選考された選手は 9月10日(日)に行われるメニコンカップ2006日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)に出場する。(場所/名古屋市・瑞穂球技場) また、本大会において優勝・準優勝チームを高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会に日本クラブユースサッカー連盟代表チームとして推薦する。 |