adidasuCUP

出場チーム紹介

※2008年度の大会要項は確定次第、情報掲載いたします。

北海道地区

コンサドーレ札幌ユースU-15
監督名 名塚　善寛
コーチ名 関　浩二、松山　大地(コーチ)
阿部　勝弘(GKコーチ)
山根　裕司(トレーナー)

コンサドーレ札幌の下部組織として、今年で12年目を迎えます。クリエイティブな選手の育成、サッカーを通じて豊かな人間の育成を目指して活動しています。

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東北地区

JFAアカデミー福島
監督名 須藤　茂光
コーチ名 須永　純(GKコーチ)
藤本　栄雄(トレーナー)

常にベストを尽くして戦います。 失敗やリスクがあるのは承知でトライする「リスクテイカー」精神を忘れず、チャレンジしたいと思います。 この大会を通じて、個人、そしてチームとして心身共に一回り成長できればと思います。

ベガルタ仙台ジュニアユース
監督名 蓮見　知弘
コーチ名 中村　伸、千葉　泰伸(コーチ)
不老　伸行(GKコーチ)
宇佐美　元宏(トレーナー)

ベガルタ仙台の下部組織として、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成、強化とサッカーを通じての人間形成、フェアープレー精神の遵守に重点を置いて活動しています。大会を通じて得た経験をいかし、選手たちの更なる成長に期待しています。

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関東地区

横浜F・マリノスジュニアユース追浜
監督名 坪倉　進弥
コーチ名 市川　信之、阿井　達也
土井　孝徳(コーチ)
藤井　泰行(GKコーチ)
高橋　一隆(フィジカルコーチ)

横浜Ｆ・マリノスをトップチームに持つ下部組織のチームです。将来、Ｊリーグはもとより世界で活躍できる選手を目指し日々トレーニングに励んでいるのと同時に、サッカーを通しての人間形成にも重点を置いて活動しています。

横浜FCジュニアユース
監督名 浮嶋　敏
コーチ名 中丸　貴之、重田　征紀(コーチ)
綿貫　一成(GKコーチ)
今屋　健(トレーナー)

横浜FCジュニアユースは横浜FCの下部組織として、トップチームで活躍できる選手の育成を目指し活動しております。　三年目でようやく全国の舞台に初出場することができました。全国大会でも素晴らしい環境で、いい試合ができるようにチーム一丸となって全力を尽くします。　　　　

ジェフユナイテッド市原
千葉U-15習志野
監督名 荒川　友康
コーチ名 小澤　広、武田　雄哉
岸本　浩右(コーチ)
木野　達朗(トレーナー)

市原市、千葉市をホームタウンとして活動しています。U-15習志野は舞浜から習志野に移り、今年で４年目になります。
「感謝」これまでサッカーを通して、色々なことに挑戦し、色々な人に出会うことができました。それら全てに意味があったと思います。今大会は新たな挑戦の場、たくさん走リマス。家族、友人、学校、クラブ、関わってくれたコーチ、そして多くの人たちに喜んでもらえるように。

浦和レッドダイヤモンズ
ジュニアユース
監督名 名取　篤
コーチ名 池田　伸康、土橋　正樹
淀川　知治(コーチ)
杉尾　一憲(GKコーチ)
安齋　健太郎
藤家　薫(トレーナー)
池田　誠剛(フィジカルコーチ)

浦和レッドダイヤモンズの下部組織として活動しているジュニアユースチームです。将来、トップチームで活躍できる選手を育成することを念頭に豊かな人間づくりを目指した指導を行っています。日々のトレーニングの成果を充分に発揮し全員が攻守において積極的に試合に参加する事を心がけ一戦一戦全力で戦います。

鹿島アントラーズジュニアユース
監督名 土田　哲也
コーチ名 森島　修、天野　圭介(コーチ)
市川　友也(GKコーチ)
高原　亮、宮本　貢至(トレーナー)

鹿島アントラーズの一員として、応援、サポートしてくださっている方々に感謝の気持ちをもって、全力で戦います。全国大会で戦えることに誇りを持ち、日頃のトレーニングの成果を存分に発揮したいと思います。

NPO法人フッチスポーツクラブ
監督名 関根　眞喜
コーチ名 遠田　静雄、赤井　正弘
鈴木　雄大、竹中　裕(コーチ)

千葉県市川市を拠点に、幼児からユース年代までの一貫指導をしております。サッカーを通じ、周りの人を尊重し、助け合う精神を身につけ、将来に向けての人間形成を育成しております。今大会の経験を活かし、成長を続けてまいります。

大宮アルディージャ
ジュニアユース
監督名 大石　裕弘
コーチ名 伊藤　彰、横山　雄次(コーチ)
西野　幸一(GKコーチ)
松原　佑治(トレーナー)

大宮アルディージャの下部組織として、2002年より活動しています。今大会には、2年ぶり3回目の出場となりますが、日々の取り組みの成果を発揮できるように、1試合1試合全力を尽くして頑張りたいと思います。

前橋フットボールクラブ
監督名 湯浅　英明
コーチ名 市川　貴史、志村　啓文(コーチ)
高橋　一真(GKコーチ)
田中　将志（マネージャー）

今回、初出場という事でこの大会に参加できることを大変うれしく思います。　今年度より新しいチームとして登録した中での出場になり今後のクラブにとっては大きな財産になりました。チームとしては厳しい関東予選を勝ち抜くことで選手にとっては自信につながったと思います。この全国でも目標を持ち勝利につながればと思います。

FC東京U-15むさし
監督名 山口　隆文
コーチ名 田部　学、三浦　文丈(コーチ)
浅野　寛文(GKコーチ)
加藤　武(トレーナー)

J1リーグFC東京の下部組織として、将来トップチームさらに世界で活躍する選手の育成とサッカーを通しての人間形成を目指し日々トレーニングに励んでいます。昨年に続き2度目の出場になりますが、「Follow up Football」を合言葉にチーム一枚岩となり、がんばりたいと思います。

北信越地区

アルビレックス新潟ジュニアユース
監督名 堀沢　清
コーチ名 高地　雅史、山崎　真
海野　正太郎(コーチ)
土屋　明大(GKコーチ)

アルビレックス新潟の下部組織として発足し、今年で５年目を迎えることができました。トップチームで活躍できる選手、更には世界の舞台で活躍できる選手を目指し、日々のトレーニングに励んでいます。

FC　ASA　FUTURO
監督名 甕　宏幸
コーチ名 立澤　恵一、當銀　智尋
古畑　浩生(コーチ)
小菅　裕司(GKコーチ)

１９９９年設立、ジュニアユースの街クラブです。１０年目の節目の年に４年ぶりの本大会出場を果たすことができました。この大会への出場が子供達の将来につながることを大いに期待しております。

F.C.CEDAC
監督名 今井　典良
コーチ名 参沢　篤、小平　匠(コーチ)
竹村　利通(GKコーチ)
今井　裕美(トレーナー)

「夢と感動」を合言葉に、チーム発足１０年目を迎えました。日本クラブユース選手権は、２年振り４回目の出場となります。一昨年のベスト１６を上回る成績を目指し、粘り強く戦います。

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東海地区

名古屋グランパスU15
監督名 菅澤　大我
コーチ名 森川　誠一、濱崎　芳己(コーチ)
高嵜　理貴(GKコーチ)
広瀬　統一(コンディショニングコーチ)
瀧　圭介、石割　諒(トレーナー)

名古屋グランパスエイトの下部組織として、Ｊリーグのみならず世界で活躍できる選手の育成を主眼におき、またサッカーを通じて将来社会で活躍できるに人間性豊かな人材育成を目標として活動しております。

FC四日市
監督名 九鬼　慎次
コーチ名 服部　幸治(コーチ)
後藤　公昭（GKコーチ）

今大会、初出場のFC四日市です。よろしくお願いします。当チームは、ジュニア・ジュニアユースのカテゴリーがありサッカーが好きであれば誰でも入部でき、年代に応じたトレーニングで個の育成を中心に活動しています。今大会、東海2位で出場することに少し戸惑いもありますが中学生らしく元気よくプレーし、上位をめざします。

清水エスパルスジュニアユース
監督名 岩下　潤
コーチ名 加藤　慎一郎
(テクニカルディレクター)
横山　貴之(コーチ)梅村　芳生(GKコーチ)
秋山　良範
(アスレティックトレーナー)

清水エスパルスの育成組織として、Jrユースから一貫指導のもとに、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成・強化と、サッカーを通じての人間形成に重点を置いて活動しています。

愛知フットボールクラブU-15
監督名 斉藤　達也
コーチ名 大森　雄介、浅野　洋一
稲葉　政行(コーチ)

クラブ創立は１９７９年。今年で３０周年を迎えました。愛知FCではＵ−１２・Ｕ−１５・Ｕ−１８までの一貫指導のもと将来を見据えた選手育成を目指しております。今年のチームは突出した選手はいませんが、明るく、真面目にサッカーに取り組み「良い守備から攻撃へ常に関わり続ける。」「与えられた時間で力を出し切る。」を意識しながら活動しています。全国大会では、ピッチ内・外共に１つ１つを大切に、選手達の今後に繋がるよう全力で楽しみ、前回出場時の成績ベスト８を目標に頑張ります。

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関西地区

セレッソ大阪U-15
監督名 古賀　琢磨
コーチ名 佐藤　貴則、眞中靖夫(コーチ)
河野　和正(GKコーチ)
野田　麻祐子(トレーナー)

セレッソ大阪の育成スローガン、「人間愛」　「サッカー愛」　「クラブ愛」　3つの「愛」のもと、毎日のトレーニングに励んできました。府大会、関西大会ではチームが大きく成長しました。本大会を通じて更なる成長を遂げられるよう、100％でプレーします。

ヴィッセル神戸ジュニアユース
監督名 野田　知
コーチ名 長谷部　茂利
安東　寿人、明石　淳希(コーチ)
高橋　伸明(GKコーチ)
宮川　富夫(トレーナー)

ヴィッセル神戸ジュニアユースは「日本をリードし、世界で活躍できる人間性豊かな選手」の育成を念頭に、一貫指導のもと個人技術、戦術、フィジカル面の強化、そして生活面から目標に向かう姿勢にこだわり、加えて人間形成に重点をおいて指導しています。

岩田フットボールクラブ
監督名 梶田　浩信
コーチ名 梶田　孝史、吉田　耕佑
藤岡　哲雄、福田　和男
二戸　翔(コーチ)
加茂　亮介(GKコーチ)

１９９６年にコヤマスポーツスクールＦＣとしてスタートし、今年で１３年目、平日は東大阪市立岩田西小学校のグラウンドをお借りして１５0名全員で練習しています。チームとしての一つの目標であった全国大会に初出場することが出来ました。チームの代表として、関西の代表として、この大会で少しでも上にいくことを目指してプレーします。

京都サンガF.C.U-15
監督名 本田　将也
コーチ名 川勝　博康、郡山　寛史(コーチ)
中河　昌彦、笹方　和樹(GKコーチ)
仲下　将裕(トレーナー)

古都、京都をホームタウンとする京都サンガＦ.Ｃ.の下部組織として活動しています。京都サンガF.C.のプレースタイルである「Simple is the best way」を日々追求し、チームプレーを重んじ、ハードワークができる選手を育成するため一貫指導を行っております。

ガンバ大阪ジュニアユース
監督名 鴨川　幸司
コーチ名 西村　崇、梅津　博徳(コーチ)
辻　崇志(GKコーチ)
益　　賢明(トレーナー)

豊かな人間形成・世界に通じるクリエイティブな選手育成・フェアプレー精神の遵守 の３本柱をコンセプトとする指導方針のもと、将来トップチームで活躍できるプロ選手を育成すべく、ジュニア・ジュニアユース・ユースで一貫した指導体制をしいています。

フットボールクラブライオス
監督名 富澤　尚史
コーチ名 小菊　貞雄
後藤田　孝芳
大西　隆司(コーチ)
進木　裕行(トレーナー)

兵庫県南部を主な活動地域として２００１年にチームを結成し、２００５年には改組して『ＮＰＯ法人兵庫少年サッカ−夢クラブ』を設立し活動しています。クラブ理念は『健全な青少年の育成と明るく楽しい地域活動』です。現在２６０名余りのジュニア、ジュニアユース、ユースの選手が『夢・感動』 『故郷』 『安全』 を意識し、人と人の交流を通じたサッカー活動を目指しています。昨年に引き続き二年連続出場となる今大会では、昨年成し遂げることの出来なかったグループリーグを突破し、また我々の理念が表現され思い出の大会となるようにしたいと思っています。

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中国地区

サンフレッチェ常石F.C
監督名 上原　洋史
コーチ名 前川和也(GKコーチ)
松田基弘(コーチ)

「クリエイティブな選手」・「豊かな人間性」という２本の柱を実践し、自立した選手の育成を目指しています。２年ぶりの全国大会出場なので、前回より結果が残せるようにチーム一丸となって、一戦一戦を大切に最後まで諦めない強い気持ちを持って戦って行きたいと思います。

アヴァンサール
フットボールクラブ
監督名 宇田　忠志
コーチ名 元吉　源二、可児　利昭
安井　英明、宇田　圭志(コーチ)

岡山県赤磐市を中心にジュニアユースは２００２年、ジュニアは２００５年創立したフットボールクラブです。アヴァンサールは、スペイン語で『前進』という意味で、チーム規範は、『フェアプレー』『感謝』『責任』『チームワーク』です。

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四国地区

愛媛FCジュニアユース
監督名 篠崎　秀陽
コーチ名 徳永　登大(ヘッドコーチ)
坂元裕紀(コーチ)
上田　孝志(GKコーチ)
津川武久(フィジカルコーチ)

Ｊ２愛媛ＦＣの下部組織として活動しております。一貫指導のもと、将来トップチームにつながる選手の育成を目指しています。今年は攻撃的なサッカーを展開し、1試合でも多く戦っていけるようがんばります。

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九州地区

アビスパ福岡U-15
監督名 上永　智宏
コーチ名 佐伯　道郎、林田　英俊(コーチ)
塚本　秀樹(GKコーチ)
野田　直司(トレーナー)

アビスパ福岡の下部組織として活動している中学生年代のチームです。一貫指導のもと、将来トップチームにつながる選手の育成と、同時に、サッカーを通じた豊かな人間性の育成とを目的に活動しています。

00ディアマント・F・C鹿児島
監督名 入来　重成
コーチ名 福田　浩、石坂　琢馬
吉野　伸司、福丸　敬朗(コーチ)

２０００年に設立。サッカー選手として個性ならびに技術・戦術を高めるとともにサッカーを通して心身ともに健全なたくましい青年を育成することをチームの主旨として活動しています。今大会では、決勝トーナメント出場を目指して頑張ります。

大分トリニータ
ジュニアユースU-15
監督名 吉田　裕幸
コーチ名 神川　基(コーチ)

九州・大分をホームタウンとする大分トリニータの下部組織として活動しています。「サッカーを通じ、世界レベルでの人格的一流を目指す。世界ブランドになる（世界一強いチームになる）」という高いビジョンを掲げ、成長期の中学世代を一貫指導しています。

ロアッソ熊本ジュニアユース
監督名 鈴木　勝大
コーチ名 永尾　健次
石原田　啓太
松下　邦昭(コーチ)

2005年2月にＪリーグ参入を目指して｢ロッソ熊本」として熊本に誕生。トップチームは今期よりＪ２昇格、名前を「ロアッソ熊本」に改めＪ２リーグに参戦。 ジュニアユースは、2006年より活動を始め、技術・戦術・メンタルのベースアップと人間形成をコンセプトに日々活動。今年3学年が揃い、初めての全国大会となります。

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