出場チーム紹介

北海道地域

コンサドーレ札幌ユースU-15
監督名 名塚 善寛
コーチ名 関 浩二、松山 大地(コーチ)
阿部 勝弘(GKコーチ)
山根 裕司(トレーナー)

コンサドーレ札幌の下部組織として一貫指導の下に、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成・強化と、サッカーを通じて豊かな人間性の育成を目的に活動しています。日々のトレーニングの成果を今大会で存分に発揮したいと思います。

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東北地域

ベガルタ仙台
ジュニアユース
監督名 中村 伸
コーチ名 瀬川 誠、蓮見 知弘(コーチ)
高橋 範夫(GKコーチ)
宇佐美 元宏(トレーナー)

ベガルタ仙台の一員として、応援、サポートしてくれている方に感謝の気持ちを忘れず、ベガルタ仙台の名に誇りを持って、今大会を通じて、サッカー選手としてだけではなく、人間としても一回り成長出来るよう、全力でチャレンジし続けます。

A.C AZZURRI
監督名 大場 裕介
コーチ名 鈴木 武一(総監督)
木村 俊博、櫻井 峻(コーチ)

A.C AZZURRIは、2002年ワールドカップ日韓大会でイタリア代表の支援と交流を行う「フォルツァ・アズーリクラブ」から生まれました。今大会は設立6年目で初出場です。上位進出目指し、チーム一丸となって頑張りたいと思います。

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関東地域

ジェフユナイテッド市原
千葉U-15習志野
監督名 荒川 友康
コーチ名 武田 雄哉、岸本 浩右(コーチ)
木野 達朗(トレーナー)
城福 敬(育成部長)

市原市、千葉市をホームタウンとして活動しています。U-15習志野は舞浜から習志野に移り、今年で5年目になります。
『感謝』 これまでサッカーを通して、色々なことに挑戦し、色々な人に出会うことができました。そして習志野(舞浜)のOBの方々にも勇気や感動をもらいました。それら全てに意味があったと思います。今大会は新たな挑戦の場、タクサンタクサン走リマス。家族、友人、学校、クラブ、関わってくれたコーチ、そして多くの人たちに喜んでもらえるように。

横浜 F・マリノス
ジュニアユース
監督名 尾上 純一
コーチ名 川合 学、伊藤 啓(コーチ)
佐藤 浩司(GKコーチ)
高橋 一隆(フィジカルコーチ)

横浜市みなとみらい地域が活動拠点となっています。全国大会ということでの特別な取り組みではなく、育成の通過点として、更なるレベルアップを目指します。勝っても負けても前に進み続けるという姿勢を忘れずに、個として、チームとして闘います。

東京ヴェルディ
ジュニアユース
監督名 西ヶ谷 隆之
コーチ名 中澤 重人、永田 雅人
長田 道泰、丸山 浩司(コーチ)
沖田 政夫(GKコーチ)
村越 達也、関 大悟(トレーナー)

東京ヴェルディの下部組織として、トップチームで活躍する優れた選手を目指し、日々激しく、厳しく、楽しくトレーニングに励んでいます。その中でチームの財産である「個人」を魅力あるものに高めていくために、個人としての目標をより明確にし、こだわりを強く持つことにより、上手い、賢い、強い選手を育成しています。また、サッカーを通じての人間形成の中から、社会でも活躍できる選手人材育成にも取り組んでいます。

横浜FC
ジュニアユース
監督名 重田 征紀
コーチ名 太田 隆一、中丸 貴之(コーチ)
松倉 啓太(GKコーチ)
東海林 毅(育成ダイレクター)

横浜FCジュニアユースは横浜FCの下部組織として、トップチームで活躍できる選手の育成を目指しております。全国大会でも素晴らしい試合をし、一人一人が成長できるようにチーム一丸となって全力を尽くします。

鹿島アントラーズ
ジュニアユース
監督名 土田 哲也
コーチ名 森島 修、岡崎 植敬(コーチ)
北村 将彦(GKコーチ)
宮本 貢至(トレーナー)

鹿島アントラーズの一員として、全国大会で戦うということに誇りを持ち、サポートしてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに全力でプレーします。

前橋FC
監督名 湯浅 英明
コーチ名 海野 正太郎、志村 啓文(コーチ)
井上 雅之(GKコーチ)
田中 将志(マネージャー)

2年連続での出場にクラブ一同、大変うれしく思っています。今年のチームは特に目立った選手はいませんが全員攻撃、全員守備で粘り強く戦うチームです。この大会を通じて選手の意識が変わり次のステップになれればと思います。

川崎フロンターレU-15
監督名 森 一哉
コーチ名 森谷 周平、久野 智昭
大場 健史(コーチ)
澤村 公康、楠田 耕太
西園 知史(GKコーチ)
鈴木 友規(トレーナー)

個で局面を打開できるように、個で局面を打開させないように、練習をしてきました。また、個々の持ち味を試合の中で発揮できるように、練習をしてきました。これらが、全国大会という舞台でどれだけ通用するか、楽しみながらチャレンジできればと思います。

クリアージュFC
ジュニアユース
監督名 丸茂 敦
コーチ名 星野 祐一、千葉 和也
海和 裕、西村 慎之介(コーチ)
増田 雄(GKコーチ)
二橋 元紀(トレーナー)

東京都足立区を拠点に幼児からジュニアユース年代までの一貫指導をしております。街クラブの関東代表、東京都代表、足立区代表として多くのチームに夢や、希望、勇気を与えられるよう精一杯戦いたいと思います。

浦和レッドダイヤモンズ
ジュニアユース
監督名 名取 篤
コーチ名 土橋 正樹、池田 伸康
渡辺 隆正、淀川 知治(コーチ)
安藤 智安(GKコーチ)
安齋 健太郎(トレーナー)
池田 誠剛(フィジカルコーチ)

Jリーグクラブ浦和レッズの下部組織として、将来トップチームで活躍できる選手を育成することを念頭に、個の能力を充分に引き出せる様、毎日トレーニングに励んでいます。
チームとして常に積極的にチャレンジする姿勢を心掛け、明るく、元気に、爽やかに一戦一戦全力で戦います。

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北信越地域

松任FC
ジュニアユース
監督名 堀 哲也
コーチ名 中野 勝彦、安井 英輔
宮村 健司、松下 裕樹(コーチ)
掛上 正則(GKコーチ)
福田 雅彦(トレーナー)
米田 卓也(アシスタントコーチ)

サッカー少年団の盛んな地域にあって、中学校サッカーの部員が多く、試合機会が与えられない者も多いことから、より多くの選手に試合機会を作ることとともに、もっと上をめざした取組みをめざして2002年に結成しました。地域の夢、希望となるようなチーム創りをめざしています。

FCひがしJユース
監督名 根塚 武
コーチ名 野村 聡、上野 普也
綱 賢二、西野 貴博
村野 秀治、高島 仁司(コーチ)

平成元年設立。6年ぶり12回目の全国大会出場。そのうち7回、決勝トーナメントに進出。(ベスト16)決勝トーナメントに上がれるようにがんばりたいと思います。

富山北FC
監督名 原 久生
コーチ名 原 昌弘、東狐 一博
飯倉 信二(コーチ)
中島 悠(GKコーチ)

1993年設立。富山市の北部地域で地域の協力をいただきながら活動しています。今大会を通じて、選手一人一人が良い経験を積み成長してくれることを期待します。

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東海地域

名古屋グランパスU15
監督名 高田 哲也
コーチ名 濱崎 芳己、岡本 歴大(コーチ)
佐々木 理(GKコーチ)
瀧 圭介(トレーナー)

名古屋グランパスの下部組織として、Jリーグのみならず、世界で活躍できる選手の育成を主眼におき、またサッカーを通じて将来社会で活躍できる人間性豊かな人材育成を目標として活動しております。

ACNジュビロ沼津
監督名 吉田 謙
コーチ名 松浦 達也、加藤 雄也(コーチ)
中山 喜久男(GKコーチ)
今井 厚(トレーナー)

ACNジュビロ沼津は、自分で考え行動し、サッカーを通じて人間力を高めることを大切にしています。チーム全員で日々の練習を頑張ってきました。全国大会では全力で戦いたいと思います。

清水エスパルス
ジュニアユース
監督名 岩下 潤
コーチ名 加藤 慎一郎
(テクニカルディレクター)
横山 貴之(コーチ)
梅村 芳生(GKコーチ)
秋山 良範
(アスレティックトレーナー)

清水エスパルスの育成組織として、ジュニアユースから一貫指導のもとに、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成・強化と、サッカーを通じての人間形成に重点を置いて活動しています。

SALFUS oRs
監督名 遠藤 貴久
コーチ名 深澤 祐太、伊与田 慎
渡邊 幸俊、澤野 公則(コーチ)

SALFUS oRsではサッカーの技術・戦術、スポーツを通じた人間育成に重点を置いた、ジュニア年代からの一貫指導を行っています。

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関西地域

岩田FC
監督名 梶田 浩信
コーチ名 梶田 孝史、吉田 耕佑
藤岡 哲雄、竹田 太洋
福田 龍馬、渡邉 龍伍(コーチ)
加茂 亮介(GKコーチ)

1996年にコヤマスポーツスクールFCとしてスタートし、今年で14年目。平日は地元の小学校のグラウンドをお借りして中河内地域を中心とし、幼稚園〜中学3年生まで日々切磋琢磨しながら練習しています。今年は2年連続2回目の出場となります。岩田FCのチームの代表として、関西の代表として、今年は1次ラウンドを突破し、決勝トーナメントへの出場を目指してプレーします。

ヴィッセル神戸
ジュニアユース
監督名 野田 知
コーチ名 後藤 雄治(コーチ)
末廣 亮介(GKコーチ)
宮川 富夫(トレーナー)
安東 寿人(アシスタントコーチ)

ヴィッセル神戸ジュニアユースは「日本をリードし、世界で活躍できる人間性豊かな選手の育成」というコンセプトを掲げ、一貫指導のもと、個人技術、戦術、フィジカル面の強化、そして生活面から目標に向かう姿勢にこだわり、人間形成に重点をおいて指導しています。

千里丘FC
監督名 吉澤 秀樹
コーチ名 吉田 以和貴(ヘッドコーチ)
高橋 伸夫、市川 勇基
長峯 弘起、高田 直紀
西村 聡平(コーチ)
中村 祥三(コーチ・トレーナー)

千里丘FC(旧称:吹田JFC千里丘)は高円宮杯、JFAプレミアカップでの全国大会出場経験はありますが、今回、念願の本大会初出場を果たしました。‘街クラブ’代表のひとつとして、大会の中で溌剌とした‘千里丘のサッカー’を表現できればと願っております。

ガンバ大阪
ジュニアユース
監督名 鴨川 幸司
コーチ名 西村 崇、塩谷 良介(コーチ)
辻 崇志(GKコーチ)
益 賢明(トレーナー)

豊かな人間形成・世界に通じるクリエイティブな選手育成・フェアプレー精神の遵守 の3本柱をコンセプトとする指導方針のもと、将来トップチームで活躍できるプロ選手を育成すべく、ジュニア・ジュニアユース・ユースで一貫した指導体制をしいています。

セレッソ大阪U-15
監督名 古賀 琢磨
コーチ名 鈴間 晴崇、金川 幸司(コーチ)
不老 伸行(GKコーチ)
野田 麻祐子(トレーナー)

セレッソ大阪の下部組織として活動しています。関西大会では敗者戦に回り、負けの許されない厳しい試合を3試合戦い抜き、関西代表の座を手にする事が出来ました。全国大会に出場できる喜びと責任を胸に、全力で戦います。

京都サンガF.C. U-15
監督名 木村 孝洋
コーチ名 川勝 博康、白石 通史(コーチ)
笹方 和樹(GKコーチ)
彦坂 卓哉(トレーナー)

古都、京都をホームタウンとする京都サンガF.C. の下部組織として活動しています。パーフェクトスキルを身につけることを目指すと共に、チームプレーを重んじ、優れた人間性を兼ね備えた選手を育成するべく、力を注いでいます。

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中国地域

サンフレッチェ常石F.C
監督名 前川 和也
コーチ名 上原 洋史(代表/総監督)
松田 基弘(コーチ)

「クリエイティブな選手」「豊かな人間性」という2本の柱を実践し、自立した選手の育成を目指しています。
2年連続の全国大会出場なので、昨年以上の成果が出せるようにチームの絆をより深めて、最後まで諦めない強い気持ちで一戦一戦を大切に戦って行きたいと思います。

サンフレッチェ広島F.C
ジュニアユース
監督名 沢田 謙太郎
コーチ名 岩成 智和、門田 幸二
塩崎 浩作、吉本 貴亮
久永 啓(コーチ)
阿江 孝一(GKコーチ)
磯部 峰一(トレーナー)

サンフレッチェ広島の下部組織です。ジュニア、ジュニアユース、ユースと一貫指導のコンセプトの下、1年生から3年生までの総勢52名で活動しています。『クリエイティブでたくましい選手』、『豊かな人間性の育成』、この二本柱を実践することで、『自立した選手』の育成を目指しています。

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四国地域

FCディアモ
監督名 犬飼 敬三
コーチ名 木岡 正興、中元 義之
藤井 照雄、森 啓介(コーチ)
小河 友樹(トレーナー)
犬飼 早苗(マネージャー)

創立6年目で総勢47名のジュニアユースのチームです。まだまだ未熟なクラブですが、日本クラブユース選手権に初出場できることを誇りに思い、1戦1戦を大切にすべての力をだしきって戦いぬきたいと思っています。

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九州地域

アビスパ福岡U-15
監督名 上永 智宏
コーチ名 林田 英俊(コーチ)
塚本 秀樹(GKコーチ)
野田 直司(トレーナー)

アビスパ福岡のアカデミー(下部組織)として活動している中学生年代のチームです。一貫指導のもと、将来トップチームにつながる選手の育成とサッカーを通じた豊かな人間性の育成を目的に活動しています。

小倉南FC
ジュニアユース
監督名 野口 英昭
コーチ名 永田 仁孝、江頭 勇気(コーチ)
野口 慎平(GKコーチ)

北九州市小倉南区で27年目のクラブチームです。チャイルド・スクール・ジュニア・ジュニアユースまで総勢700名で活動。今大会では、第19回に4期生が初出場ベスト8。今回もチーム一丸となってがんばります。

太陽SC U-15
監督名 飯田 孝史
コーチ名 原口 恭一、川村 太一郎(コーチ)
宝徳 浩二(GKコーチ)

チーム指導方針である太陽のように「明るく・強く・豊かに」をスローガンに幼児からジュニアユースまで一貫指導をしています。チームとしての1つの目標であった全国大会に初出場する事が出来ました。九州の代表として常にベストを尽くして戦います。

ロアッソ熊本
ジュニアユース
監督名 有村 光史
コーチ名 永尾 健次、北川 佳男
松下 邦昭、石原田 啓太
森川 拓巳、大瀬良 直人(コーチ)
加藤 竜二(GKコーチ)

2007年よりJリーグに参戦。クラブとしてはJリーグ2年目を迎える。アカデミーチームは、昨年度ジュニアユース1期生が全国大会出場。今年度は2年連続2度目のチャレンジとなります。アカデミー活動も今年で4年目を迎え技術・戦術・メンタルのベースアップと人間形成「生きる力」をコンセプトに日々活動しています。

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