北海道地区 |
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コンサドーレ札幌ユース・U-18 |
監督名 |
財前 恵一 |
コーチ名 |
四方田 修平(コーチ) |
深川 友貴(コーチ) |
赤池 保幸(GKコーチ) |
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コンサドーレ札幌の下部組織として今年で7年目を迎えます。クリエイティブな選手の育成、サッカーを通して豊かな人間の育成を目指し活動しています。今大会ではベスト4を目標に頑張りたいと思います。 |
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東北地区 |
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ベガルタ仙台ユース |
監督名 |
リカルド トゥミアッティ |
コーチ名 |
山路 嘉人(ヘッドコーチ) |
中村 伸(コーチ) |
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J1リーグ・ベガルタ仙台の下部組織として、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成・強化とサッカーを通じての人間形成に重点を置いて活動しています。日々の練習の成果を発揮し、頑張りたいと思います。 |
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塩釜FCユース |
監督名 |
小野寺陽人 |
コーチ名 |
斎藤 玄(ヘッドコーチ) |
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社団法人として、地域に根ざした活動に取り組むスポーツクラブのユースチームです。
この大会は、あらゆる面で将来の糧となるよう、一戦一戦を全力で臨み、成長の場として活かしたいと思います。 |
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関東地区 |
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横浜F・マリノスユース |
監督名 |
安達 亮 |
コーチ名 |
小林 慎二(ヘッドコーチ) |
柳楽 雅幸(GKコーチ) |
篠田 洋介(フィジカルコーチ) |
田中 和寿(トレーナー) |
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前回、前々回と我がチームとしては納得のいかない結果に終わってしまいました。その原因は内にあったと思われます。今大会はまず自分たちの力を100%出すことを最大の目標にします。そして何よりもこの1年に1度のクラブユースと言う素晴らしい大会を思う存分、楽しみたいと思います。大会を楽しむことができればそれが1番良い結果です。今年のチームは観てもプレーしていてもサッカーを楽しむことができるチームです。 |
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柏レイソルユース |
監督名 |
佐々木 直人 |
コーチ名 |
吉田 達磨(ヘッドコーチ) |
佐々木 理(コーチ) |
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千葉県柏市をホームタウンとする柏レイソルの下部組織として、ジュニアからユースまで一貫とした指導体制のもと、将来柏レイソルはもとよりインターナショナルで活躍できる選手の育成を目的として活動しています。 |
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浦和レッドダイヤモンドユース |
監督名 |
名取 篤 |
コーチ名 |
澤村 公康 |
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Jリーグ、浦和レッズのユースチームとして、トップに繋がる選手の育成・強化を目的として活動しています。個々のアイデアを生かし、フェアプレーの精神と、豊かな人間性を育てつつ今大会での更なる成長に期待します。 |
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FC東京 U-18 |
監督名 |
長島 裕明 |
コーチ名 |
前沢 光徳(ヘッドコーチ) |
吉田 雅人(コーチ) |
浅野 寛文(GKコーチ) |
武尾 秀樹(トレーナー) |
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J1所属、FC東京の下部組織としてトップチームで活躍する選手育成を目指し活動しています。今大会を通じて、日頃のトレーニングの成果を確認すると共に、選手達が良い経験を積み成長してくれる事を期待しています。 |
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ヴェルディユース |
監督名 |
与那城 ジョージ |
コーチ名 |
菊原 志郎(ヘッドコーチ) |
菊地 新吉(コーチ) |
石栗 建(コーチ) |
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サッカーを通してセルフディカバリー&セルフディベロップメントできる人間の育成を目標に活動しています。純粋にサッカーを愛する選手が、熱く、楽しく、真剣に自身の向上を目指しています。 |
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三菱養和サッカークラブ |
監督名 |
漆間 信吾 |
コーチ名 |
増子 亘彦(ヘッドコーチ) |
片山 洋(コーチ) |
上田 実(コーチ) |
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1975年より東京都を拠点に活動を続け、現在では1300名の会員が日々グラウンドで汗を流し、ユースはその中のトップチームと位置付けられています。一試合一試合に全力で臨み上位を目指し闘います。 |
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鹿島アントラーズFC |
監督名 |
河崎 淳一 |
コーチ名 |
古賀 聡(ヘッドコーチ) |
藤原 寿徳(コーチ) |
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92年4月に開校した鹿島アントラーズのユースチームです。
トップチーム同様、クラブに対する誇りと責任を持ち、選手個々の個性や感性を生かした、活動をしています。 |
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ジェフユナイテッド市原ユース |
監督名 |
井上 卓也 |
コーチ名 |
中村 一昭(ヘッドコーチ) |
芦川 昌彦(コーチ) |
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ジェフユナイテッド市原の下部組織として、将来トップチームそして世界で闘える選手の育成ならびに個性豊かな人間形成を目標に活動しています。場面・瞬間の判断を大切にし試合毎に成長していきたいと思います。 |
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川崎フロンターレ U-18 |
監督名 |
岩渕 弘幹 |
コーチ名 |
大場 建史(ヘッドコーチ) |
後藤 静臣(コーチ) |
松本 拓也(GKコーチ) |
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J2に所属する川崎フロンターレの下部組織としてトップに繋がる選手の育成とサッカーを通しての人間形成を目標に活動しています。今大会で、一戦一戦全力で戦い、上位進出を目指して頑張ります。 |
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北信越地区 |
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アルビレックス新潟ユース |
監督名 |
加藤 譲 |
コーチ名 |
片渕 浩一郎(ヘッドコーチ) |
濱田 堯(GKコーチ) |
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Jリーグ所属チームの下部組織として、将来はトップチームや世界で通用する選手の育成を目指し、日々トレーニングしています。またサッカーの能力だけでなく、魅力ある人としての人間性の習得も重要視しています。 |
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東海地区 |
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ジュビロ磐田ユース |
監督名 |
望月 一仁 |
コーチ名 |
大石 隆夫(ヘッドコーチ) |
大橋 昭好(GKコーチ) |
菊地 忍(フィジカルコーチ) |
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ジュビロ磐田の下部組織として、将来Jリーグ及び、世界に通用する選手の育成と、サッカーを通じての人間形成を目標に活動しているクラブです。 |
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清水エスパルスユース |
監督名 |
築舘 範男 |
コーチ名 |
小池 良平(ヘッドコーチ) |
中原 幸司(GKコーチ) |
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J1、清水エスパルスの下部組織として、一貫指導のもとに、将来トップチーム及び世界で通用する選手の育成・強化と、サッカーを通じての人間形成に重点を置いて活動しています。 |
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名古屋グランパスエイトユース |
監督名 |
ステンリー・ブラーツ |
コーチ名 |
佐藤 晴彦(ヘッドコーチ) |
小川 誠一(コーチ) |
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名古屋グランパスエイトの下部組織として将来Jリーグ、さらに世界で通用する選手の育成を目指しています。本大会では、個々のアイデアを生かし、スピーディーで魅力あるサッカーを展開できるようベストを尽くします。 |
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関西地区 |
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ガンバ大阪ユース |
監督名 |
島田 貴裕 |
コーチ名 |
慶越 雄二(GKコーチ) |
乗松 隆史(コーチ) |
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素晴らしい人間性を持った素晴らしい選手を育成する為に、技術面プラス精神面も重要視し。将来トップチームで活躍できるプロ選手を育成すべく、ジュニアからユースまで一貫した指導体制をしています。全力で頑張ります。 |
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京都パープルサンガユース |
監督名 |
美濃部 直彦 |
コーチ名 |
東 博樹(ヘッドコーチ) |
中河 昌彦(GKコーチ) |
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インターナショナルやトップチームで活躍できる選手を育てる事を目的とし、一貫した指導体制のもと、基本技術、状況に応じた戦術及び身体能力の向上、また人間形成のも重点をおいて日々トレーニングしています。 |
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セレッソ大阪 U-18 |
監督名 |
貴志 俊治 |
コーチ名 |
田坂 和昭(ヘッドコーチ) |
武田 亘弘(GKコーチ) |
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セレッソ大阪のスローガンであるPassion Soul情熱魂。成長段階にありますが、出場する歓び・プライド・情熱魂のあるゲームを大切に魅力あるチーム又個々が豊かな心を持ち自立できる様、挑戦したいです。 |
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ヴィッセル神戸ユース |
監督名 |
森 栄次 |
コーチ名 |
大橋 進一(ヘッドコーチ) |
石末 龍治(コーチ) |
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我がチームは、一貫指導体制のもと、クリエイティブでトップチームで活躍できる選手を育成するため、個人技術、戦術のレベルアップを目標に日々努力しています。また、人間形成にも力を入れています。 |
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中国地区 |
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サンフレッチェ広島FCユース |
監督名 |
森山 佳郎 |
コーチ名 |
塩崎 浩作(ヘッドコーチ) |
加藤 寿一(コーチ) |
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ジュニアユースからユースまで一貫した指導体制のもと、ユース専属寮で選手全員が共同生活を送りながら「クリエイティブな選手の育成」「豊かな人間性の育成」を目指し、日々活動しています。 |
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安芸FC U-18 |
監督名 |
笹井 清孝 |
コーチ名 |
皆本 勝弘(ヘッドコーチ) |
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昨年4月に登録した新しいチームです。今大会は日頃のトレーニングの成果を発揮すると共に、選手達が良い経験を積んでくれる事を期待しています。 |
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四国地区 |
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愛媛フットボールクラブユース |
監督名 |
和泉 茂徳 |
コーチ名 |
大西 貴(ヘッドコーチ) |
福島 義史(コーチ) |
山中 亮(GKコーチ) |
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JFL愛媛FCの下部組織で、プロで通用する選手の育成とJクラブのユースに負けないチーム力の強化を目標として活動しています。この大会ではベスト8が最高の成績ですが、それをこえられるようがんばります。 |
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九州地区 |
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大分トリニータ U-18 |
監督名 |
皇 甫 官 |
コーチ名 |
菌田 稔(ヘッドコーチ) |
吉坂 圭介(GKコーチ) |
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J1大分トリニータの下部組織である大分トリニータU-18は、2年ぶり2度目の出場です。九州の代表として攻撃的なサッカーで全国大会では旋風を巻き起こし、今大会での初勝利と決勝トーナメント進出を目指します。 |
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